ようこそ歌ごえサロンへ!歌ごえメンバーの「仲間の輪」ブログ

2009年11月11日

歌ごえはこころの旅 <NO.4>

NO.4  「山の神さまありがとう」  作詞大島 亮  作曲佐藤由行
      ある人が地球から人間が10年間いなくなれば、今の温暖化の問題は解決すると言っています。 この温暖化は、国や企業の責任は免れませんが 私たちにもその責任の一旦はあります。 都市への人口の集中化、地方の過疎化による自然の破壊、ダムを作り山を削って道を作ることが 治山治水と言う形ばかりの対策は、雨が降れば山は崩れ たちまち洪水になる私たちの国日本、本当に悲しいことです。 こんな時、NHKのドキュメンタリーで心温まるご夫婦のことを知りました。 すでにお二人は亡くなられましたが、この歌はそのご夫婦の話がもとになっています。
     埼玉県の秩父の山村に住んでいた小林公一さんムツさんご夫婦は、先祖代々棚田の田や畑を耕し生活をしてこられました。 寄る年波に加え 足腰を悪くされて農業ができなくなり、町に出ている息子さんが「もう百姓をやめて一緒に暮らそう」 と言ってくれていましたが、「長年お世話になった田畑をこのまま放って行けない 何とかしなければ」 とお二人で相談され、この田畑に「花木を植えよう」 と決意されたそうです。 それから20年、大変なご苦労をされてお二人で一万本の花木を植えられたそうです。
     
     みなさんもご存知のことと思いますが、フランスのプロヴァンス地方の干上がった大地を40年に亘って木を植え続けた男 エルゼアール・ブフィエの話しは映画にもなり世界中に知れ渡りました。 僕は、小林さんご夫婦はこれにならぶ偉業と思います。 世界の人々が このような心をもてば、人間が一人もいなくならなくても地球を救えるのではないかと、何もできない僕が言える筋合いではありませんが 心打つドキュメンタリーでした。  大島揺れるハート
                                                      
                                                                                                  
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2009年11月10日

歌ごえはこころの旅 <NO.3>

NO.3   「私の四季」   作詞大島 亮 作曲はるかさん
     私たち歌声喫茶の世代、ロック、そしてフォークソングの世代は それぞれ主張するものがありました。 普通のサラリーマンや工員、学生が生活の改善、物価の値上げ反対・安保条約反対・沖縄・小笠原の返還・ベトナム戦争反対で、デモ行進をした帰りに歌声喫茶で革命歌や労働歌、ロシア民謡などを歌っていました。  そのあとヘルメットをかぶり 顔を隠し角棒をもった人たちが現れ、多くの人たちがその輪から離れていきました。  多から個への時代に変わり、若者たちは自分の主張を ギターを持って歌で表現していました。 物が大量生産から高品種多品目へと変わっていったのと期を一にします。 フォークのあとカラオケが流行り個人が主役の時代になりました。 売れれば何でもの風潮は歌の世界も同じです。  今もその風潮は続き、若い人の歌は なんだか外国人が歌っているように感じているのは 私だけではないでしょう。 今の日本には悲しいことに毎日凶悪な犯罪が起きています。 みんなが美しい歌を歌えばこんなことは起きないのでは?、自分主義ではなく他人を大切にする心をも持つことの大切さを知って欲しいと思います。 かつては、世代を越えて故郷を愛し、親兄弟を愛し友達を愛する歌が数多くあったと思います。
     リゾート この「私の四季」はこんな思いをこめて作りました。  大島揺れるハート
                     
posted by たかピー at 16:53| Comment(0) | オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌ごえはこころの旅 <NO.2&1>

NO.2  「歌ってごらん」  作詞 大島 亮、 作曲 吉田さとし 
     この歌は、過去・現在・未来と三部構成にしました。 生きていくと言うことは大変なことです。 しかし、ただ生きているだけでは楽しい事柄はやってきません。 自分自身から楽しいことや嬉しいことを呼び込まなくては幸せはきてくれません・・・と僕は思うのです。 「人の顔は心を写しています。 悩みや悲しみがあるから沈んだ顔になるでしょう。 怒りがあるから怖い顔になるのと同じです。 沈んだ顔を見れば楽しかったことを思い出して 歌でも歌ったらどうですか〜?  どんなに心が泣いてても 歌を歌ってその時だけでも幸せになってください」 と。 現在、私たちは多くの人々との関わりの中で生きています。 直接・間接であれ、それらの人々などの支えがあって生活を送ることが出来ていると言えるのではないでしょうか。
   つれあいや子供、親兄弟、友達や買い物をする店・乗り物・着る物などが無かったら、そんなこと考えたくもありません。 今、生きていることが幸せなんだと思えませんか? そう思えば淋しさなんかどこかへ飛んで行くでしょう。 時折、知らぬ間に口ずさんでいることがあります。 その時は嬉しい時・幸せな時です  そうです! 歌を歌いましょう〜    これから良いことがある、嬉しいことがあると思って まさに「笑う門には福来る」です。 あなたも私も人生は一度きりです。  〜ご一緒に楽しみましょう〜   このような思いでこの歌を作りました。                             
                     
NO.1  「風のように時は過ぎても」   作詞 大島 亮  作曲 吉田さとし 
1番は、そこの常連の70歳を越した男性が休憩の合間に色々な話をしている中で、「今日駅前で何十年も前の知り            合いだった女性がビラを配っていた。 暫らく遠めで見ていたら、若い頃のこの女性の事が思い出されて胸が熱くなってきた。 今も変わらず活動をしているのだなアー」 と感動されたそうです。
2番は、一人住まいをしている60歳中頃の女性の話です。活発で明るいその方は、病院で看護士の手伝いの仕事 をされていたと思います。 新聞かテレビを見て初めて歌声に来られたそうです。 嬉しくて帰ったその日に友達に 「青春が飛び込んで来た」 と電話をしたそうです。 本当に楽しかったのですネ。
3番は、若い頃に歌声喫茶へ行かれた事のある方だと思います。 歌声をやっている店の前を通ったら、聞いた事のある歌が聞こえてきたそうです。 思わず店に入ったら大勢の人が歌っているさまに圧倒されたそうですが、昔懐かしい歌が次々に出てとても楽しかったそうです。 それから歌声喫茶の常連になってくれました。
        
この様に風のように時は過ぎても 歌は今と昔を繋いでくれるのですね。 この詩を書いて暫らく置いていましたが、アコーディオンの吉田さんに曲をつけて欲しいと頼みこの歌が出来ました。   大島 揺れるハート                        
                                            
                     
                                                             
                                                   

posted by たかピー at 09:44| Comment(0) | オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする