この「ビリーブ」は「杉本竜一」さんの作詞・作曲で1992年から2001年3月まで放送されたNHKの「生きもの地球紀行」のエンディング曲として流されていました。 そして「地球ふしぎ発見」へとつながっています。 「ビリーブ」とは信じると言う意味ですが、このドキュメンタリーは世界中の自然と人間を大切にしよう、生命を大切にしょうと訴えています。 学校の教材にもなり小・中学校でも歌われ、合唱曲では最も人気のある歌と言われています。 「ビリーブ」の前には「tomorrow」「この星に生まれて」が流れていました「杉本竜一」さんは東京芸術大学大学院を卒業後、ウィーン国立音楽学校アカデミーで作曲を学ばれ帰国後、映画・舞台音楽などで活躍されています。 私たちの歌集にある「大西 進」さん作曲の「金子みすず」さんの「私と小鳥と鈴と」を「杉本竜一」さんも作曲されています、一度聞いてみてください。 大島
2011年01月05日
歌ごえはこころの旅 日本の歌編
NO201 「ビリーブ」 作詞・作曲杉本 竜一
この「ビリーブ」は「杉本竜一」さんの作詞・作曲で1992年から2001年3月まで放送されたNHKの「生きもの地球紀行」のエンディング曲として流されていました。 そして「地球ふしぎ発見」へとつながっています。 「ビリーブ」とは信じると言う意味ですが、このドキュメンタリーは世界中の自然と人間を大切にしよう、生命を大切にしょうと訴えています。 学校の教材にもなり小・中学校でも歌われ、合唱曲では最も人気のある歌と言われています。 「ビリーブ」の前には「tomorrow」「この星に生まれて」が流れていました「杉本竜一」さんは東京芸術大学大学院を卒業後、ウィーン国立音楽学校アカデミーで作曲を学ばれ帰国後、映画・舞台音楽などで活躍されています。 私たちの歌集にある「大西 進」さん作曲の「金子みすず」さんの「私と小鳥と鈴と」を「杉本竜一」さんも作曲されています、一度聞いてみてください。 大島
この「ビリーブ」は「杉本竜一」さんの作詞・作曲で1992年から2001年3月まで放送されたNHKの「生きもの地球紀行」のエンディング曲として流されていました。 そして「地球ふしぎ発見」へとつながっています。 「ビリーブ」とは信じると言う意味ですが、このドキュメンタリーは世界中の自然と人間を大切にしよう、生命を大切にしょうと訴えています。 学校の教材にもなり小・中学校でも歌われ、合唱曲では最も人気のある歌と言われています。 「ビリーブ」の前には「tomorrow」「この星に生まれて」が流れていました「杉本竜一」さんは東京芸術大学大学院を卒業後、ウィーン国立音楽学校アカデミーで作曲を学ばれ帰国後、映画・舞台音楽などで活躍されています。 私たちの歌集にある「大西 進」さん作曲の「金子みすず」さんの「私と小鳥と鈴と」を「杉本竜一」さんも作曲されています、一度聞いてみてください。 大島
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